保護猫

  1. 猫にまつわる「もの」「こと」「たべもの」を楽しむお祭  第7回 ねこまつり at 湯島 〜猫でつなぐ湯島のまち〜

    下町情緒漂う文京区「湯島」 2015年9月、湯島エリアにある3つのお店がはじめたねこまつり。 それから毎年9月と2月に開催され、今月で7回目になるねこまつりををご紹介します。

  2. 多頭飼育のお宅訪問レポート!7匹の保護猫との暮らし《後編》

    後編では、人と猫たちが快適に気持ちよく過ごせる工夫を考えたリフォームと飼育の費用、これから保護猫の里親になる人や多頭飼育をしたいと考えている方へアドバイスやポイントを聞いてみました。

  3. 多頭飼育のお宅訪問レポート!7匹の保護猫との暮らし《前編》

    1匹の保護猫を家族にむかえたことをきっかけに、保護団体で里親募集されている猫やご自身で保護した猫たち7匹と暮らすお宅に訪問して、保護猫との暮らしや多頭飼育の現状を聞いてみました。

  4. ちょっと変わった猫カフェ「里親募集型 いぬねこカフェ るうあ」:後編

    「これからも飼主のいない犬猫を減らすために日々活動を続け、保護猫カフェの成功事例となり、こうした活動をする人が全国的に広がっていってくれることを期待している」 いぬねこcafe Lua店長 下地さん

  5. ちょっと変わった猫カフェ「里親募集型 いぬねこカフェ るうあ」:前編 

    ちょっと変わった猫カフェ一般的に「猫カフェ」というと、時間制で猫がたくさんいる部屋でまった…

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現在の日本では、猟犬は「狩の道具」であり、狩の現場で飼い主が放棄してしまうことが多いのです。これらの猟犬たちは、動物愛護センターに保護されますが、鳥猟犬を家庭犬として引き取ってもらうのは難しく、多くの犬たちはガスによる殺処分によって命を終えてしまいます。

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