遊び

  1. おうち時間を犬と楽しもう! Play1:室内で犬と遊ぶ「トリックトレーニング」 実践トリックトレーニング:ジグザグくぐり(スラローム)ステップ2・3

    犬と息を合わせて連続でやってみよう! ここからは、さらに楽しく犬と遊んでいるようにしていきましょう。

  2. おうち時間を犬と楽しもう! Play1:室内で犬と遊ぶ「トリックトレーニング」 実践トリックトレーニング:ジグザグくぐり(スラローム)ステップ1

    犬が、歩いている人の周りを8の字を描くように動くトリック。 「歩きながら」「犬を誘導する」 2つ動作が一緒になるだけで案外難しいのが「ジグザグくぐれ(スラローム)」 動作をする難しさが増す分、犬と呼吸を合わせて行う共同作業感が高くなります。 楽しみながらトライしていきましょう!

  3. おうち時間を犬と楽しもう! Play1:室内で犬と遊ぶ「トリックトレーニング」 まずは、ウォーミングアップをしましょう!

    犬にしてもらいたい動きを伝えるとき、手(ハンド)を追うことを教えておくと、犬の動きを誘導しやすくなります。 トリックをする準備として、ハンドラーの手(ハンド)をターゲットにすることを教えましょう。

  4. おうち時間を犬と楽しもう! Play1:室内で犬と遊ぶ「トリックトレーニング」

    「トリックトレーニング」は、頭をつかうことはもちろん、犬が飼い主と一緒に身体をつかっておこなう共同作業。 トリックは、犬にとって飼い主とコミュニケーションする楽しい時間、楽しい遊びです!

  5. シニアドッグに部活動を 「嗅ぐ」遊び ~ノーズワーク~

    年齢と共に、運動量が減り、身体機能が落ちていくのは、犬も人も同じ。 犬は、シニアになるとボール投げや引っ張りっこ、追いかけっこなど、アクティブな遊びをする頻度が減ってくるものです。 しかし、「あんまり動きたくなさそうだから」とそのままにしておくと、さらに愛犬が老け込んでしまうかもしれません。
    今回は、運動系に変わる遊びで、何歳になっても犬が楽しみや達成感を得て活き活きとしたシニアドッグ生活をおくるためのヒントを考えていきます。 犬にとって、視覚・聴覚・嗅覚の中でいちばん最後まで残りやすい感覚は「嗅覚」。嗅ぎ分ける能力です。 個体差や知覚能力に違いますが、遊びの範囲でできるトレーニングとしては、犬種や年齢に関係なくできるのは、「嗅ぐ」を使ったオヤツ探しゲームです。

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