社会化

  1. イヌに教え、教えられ 第39回 経験させないことも大切な「犬の社会化」

    足し算ばかりがいいわけではない。 その犬の適性やキャパシティをよく観察して、頑張らないことも大事。

  2. 仔犬との暮らし手帖 第4回 とても大切な「社会化期」の過ごし方

    人が社会性を身につけることが大切なように、犬も人と暮らしていくために一定のルールを身につける必要があります。 『犬の社会化』は、犬たちにとって、人間の社会で快適に暮らしていくためのルールを身に付けるための土壌。

  3. イヌに教え、教えられ 第38回 先輩から教わり、後輩に繋げる

    先輩から学び、後輩に教えるのは、どの社会にもあること。 犬も人も似ている

  4. 成犬になってからのトレーニング ~うちの犬はもうだめだとあきらめるその前に~ 桜沢ルミさん

    社会性を身につけた愛犬との素晴らしい生活。
    色々な場所に躊躇なく愛犬と行くことができる、それだけで愛犬との世界がぐんと広がります。
    学習することに喜びを覚えてくれる犬。『今さら・・・』とあきらめず、愛犬と一緒に新しい喜びを見つけ出してみてください。

  5. アメリカの動物事情 第4回 仔犬/仔猫の社会化と、狂犬病と避妊/去勢について

    アメリカでは、犬や猫の問題行動・健康問題は、幼少時の社会化期が大きく影響していると考えられており、わたしの住むメリーランド州をはじめ、ほとんどの州では、生後8週間未満の動物の売買や譲渡は法律で禁止されています。そして社会化を育むためにシェルターではパピークラス(仔犬の保育園)と言う教室が主催されており、ここでは犬同士、他の飼い主とのふれあい、基本のコマンド(おすわり、待て、伏せ)を教えてもらうことができます。

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みんなの夢、猫の未来 第1回「不幸な猫をなくそう!」

猫は、保健所による捕獲義務のない動物です。その代わりに去勢や避妊の助成を行っている自治体が多くあります。足立区では、オス猫の去勢に2000円、メス猫の避妊に4000円の助成金制度を設けています。

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