癲癇

  1. ペットの医療・健康 第14回 「てんかん」について知ろう 【体験談】さくらちゃんの場合 (トイプードル 7歳 メス)

    今年の夏は暑く、8月初旬にそれは起こりました。 「さくら」は、2年前の秋、里子として我が家の家族になった、トイプードル2.8kgの女の子です。 午後1時半頃、いつもの様にクーラーのきいた居間でお昼寝をしていたんですが、突然気でも狂ったかのようにギャンギャン(いつもはキャンキャン)鳴きながら、走り回るというより転がるように(いつもは走り回る子ではありません)2m位転がったあと、家具に当たり止まりました。そして、同時にけいれんが始まりました。 体は丸く固くなり、口からは泡をふいてけいれんをお越し始めたのです。

  2. ペットの医療・健康 第13回 「てんかん」について知ろう 【体験談】小梅ちゃんの場合 (パグ 6歳 メス)

    小梅の初めてのてんかん発作は、1歳の時でした。 朝の散歩中に突然口から泡を吹き、痙攣(けいれん)して倒れました。 小梅を抱え上げ、発作が治まるのを待って帰宅し、直ぐにかかりつけの病院で診察・検査をして、癲癇(てんかん)発作との診断を受けたのです。 しかし、この時点でCTやMRIなどの検査は行いませんでした。 その理由は、検査の際に行う全身麻酔のリスクや大きな病院での検査で小梅にかかるストレスです。かかりつけの獣医さんと話し合い、「まだやらなくて良いでしょう、頻繁に発作が起こる様子なら改めて考えましょう」 という結論になりました。

  3. ペットの医療・健康 第12回 「てんかん」について知ろう

    「てんかん」とは、様々な症状が発作のように繰り返し出る脳の病気と言われていますが、まだまだ原因不明な部分がある病的状態のことです。 原因を特定できるものを「症候性てんかん」特定できないものを「突発性てんかん」とよばれています。てんかんの詳しいメカニズムについては、不明なことが多い現状で、確定的な診断を行う為には、CTやMRI検査が必要になります。 ただここで間違えてはならないのは、発作が起きたからといってすぐに脳内疾患となるとは限らないということです。発作には、心疾患や高血糖・低血糖、低カルシウムなど、脳内疾患以外が原因の場合もあるため、てんかん症状がみられた際は、動物病院で診断を受けて下さい。

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