ボランティア

  1. 犬が匂いを嗅げる散歩をしていますか?「嗅ぐ」ことがとても大切な理由

    散歩中に、木や草地、電信柱をクンクンと嗅ぎ、呼んでも歩き出そうとしても踏ん張って動かない愛犬。 なぜ、犬は、こんなに匂いが嗅ぎたいのでしょうか?いったい、何が楽しいのでしょうか?

  2. あなたは、人目線ですか?犬目線ですか?

    先日、長野市保健所にて開催された「犬のお悩み行動軽減セミナー」の講師を担当させて頂きました。 今回のセミナーでは、悩みに対するトレーニング方法ではなく、犬の行動を『人の目線ではなく、犬の目線から考える』習慣をつけることが問題軽減の第1歩になることを伝えてきました。

  3. 犬を迎えるとき大切なこと ~マッチング(お見合い)で共に幸せを~

    一緒に暮らす犬を探すとき「保護犬を迎える」という選択肢。 里親として犬を迎えるとき、犬も人も共に楽しく生活するためにとても大切な『マッチング(お見合い)』についてお話します。

  4. 保護犬の一時預かり、ボランティア家庭が広まることを願い

    犬を飼う時の選択肢の一つとして、広まりつつある「保護犬」 そして同時に「一時預かり(フォスター)」と呼ばれるボランティア活動にも関心が集まってきたのかなと感じます。

  5. 許容範囲(限界)を守った活動を ~保護活動「かわいそう」と向き合う難しさ~

    最近、ある動物施設で数百匹の犬や猫が不衛生な状態で長期間放置されていたことが分かり、動物愛護法に基づき行政指導が行われたというニュースがありました。そこは、捨てられた動物を保護し、新しい家族に譲渡する、犬や猫を助ける側であるはずの保護団体の施設だったのです。

  6. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第9回 今後の活動と読者に向けて

  7. アメリカの動物事情 第10回 アメリカでの動物ボランティア・アメリカの動物問題/終わりに

  8. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第8回 私たちにできること

  9. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第7回 茶々丸くんのこと

  10. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第6回 預かりボランティアって?

  11. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第5回 ボランティアのいろいろ

  12. 鳥猟犬をたすけるために 第9回 声よ届け、想いよ届け

  13. 鳥猟犬をたすけるために 第8回 多くの犬とのめぐりあい

  14. 鳥猟犬をたすけるために 第7回 「いのち」をめぐる多くの課題

  15. 鳥猟犬をたすけるために 第6回 ルールの認識不足が事故を生む

今月の人気ランキング

おすすめ記事

出会い

東京都世田谷区にある「ドッグシェルター」は、動物愛護センターに収容されている犬を引き取り、新しい飼い主を探す活動を行っています。そのままでは処分されてしまう犬を一匹でも救い、温かな家庭で幸せに暮らせるようにと里親となる方々を探す活動です。 今回は、ドッグシェルターの実務を担当している里見潤さんにお話をうかがいました。

新着記事

PAGE TOP