愛犬の健康を考えたとき、「無添加」や「グレインフリー」という言葉を目にする機会が増えていませんか?
なんとなく「体に良さそう」と感じる一方で、
「本当に必要なの?」
「うちの子にも合うの?」
と迷ってしまう方も多いはずです。
この記事では、無添加・グレインフリードッグフードの本当の意味と、正しい選び方をわかりやすく解説します。

「無添加」と「グレインフリー」
無添加ドッグフードとは?
無添加とは、人工的な保存料・着色料・香料などを使用していないフードです。
素材本来の栄養を活かしている点が特徴です。
グレインフリーとは?
グレインフリーは、小麦・トウモロコシなどの穀物を使用していないフードのことです。
肉や魚、豆類などが主原料になっています。
「無添加ドッグフード」や「グレインフリードッグフード」のメリット
・アレルギー対策になる
穀物や添加物が原因でアレルギー症状を起こす犬もいます。
その場合、穀物や添加物を避けることができる無添加ドッグフードやグルテンフリーのドッグフードを愛犬に与えることで症状の改善が期待できます。
》》》犬のアレルギーについてはこちらをご覧ください
犬のアレルギーについて|原因・症状・食事対策まで解説
・消化にやさしい
犬は本来肉食寄りの動物です。穀物を多く含むフードよりも、消化しやすい場合があるといわれています。
・被毛・皮膚の改善
良質なタンパク質や脂質を摂ることで、毛並みや皮膚の状態が整いやすくなります。
注意点やデメリットもある
愛犬にとってメリットがたくさんある無添加やグレインフリーですが、万能ではありません。
〈注意点〉すべての犬に必要ではありません
健康な犬にとっては、必ずしもグレインフリーが必要とは限りません。
〈デメリット〉価格が高め
高品質な原材料を使用しているため、一般的なフードより価格は高くなる傾向があります。
失敗しないドッグフードの選び方「5つの基準」
① 主原料が肉・魚であること
② 原材料がシンプルであること
③ 不要な添加物が少ないこと
④ 年齢や体質に合っていること
⑤ 実際に食べて体調が良いこと
》》》基本的なドッグフードの選び方はこちらをご覧ください
「ドッグフードの選び方完全ガイド|愛犬の健康を守るポイント」
https://goron.co/archives/16380
無添加やグレインフリーのドッグフードがおすすめな犬
・皮膚トラブルがある
・涙やけが気になる
・お腹が弱い
・アレルギー体質
愛犬のこうした様子がある場合、無添加ドッグフードやグルテンフリーを試してみるといいかもしれません。

まとめ|大切なのは「流行より相性」
無添加・グレインフリーは確かに魅力的な選択肢ですが、最も大切なのは「その子に合っているか」です。
流行やイメージだけで選ぶのではなく「便の状態」「毛並み」「元気さ」などを見ながら判断していくことが、愛犬の健康につながります。





























