間取り

  1. ペットと暮らす「部屋探し」と「家づくり」 ~間取りを考えるポイント~

    ペットと暮らすための理想をつきつめれば、設計から考えることができる注文住宅であることに越したことはありません。 でも、中古住宅のリノベーションやDIY、建売住宅や賃貸住宅でも工夫次第でペットと快適に暮らせる住まいづくりはできます。 今回は、こんなときに役立つアイデアや押さえておきたいポイントについてのお話です。

  2. これからのパートナー(犬・猫)と暮らす住まい ~多様なライフスタイルに対応できる間取り~  第2回 ずっと一緒にパートナーと過ごせる住まい

    「ずっと一緒にパートナーと過ごせる住まい」=「飼い主とパートナー(犬・猫)がうまく共存して暮らせる住まい」 具体例として「SOHOづかいの家(在宅ワーク)の住まい」と「在宅介護サービスを受けている住まい」 2つのケースで考えてみます。

  3. これからのパートナー(犬・猫)と暮らす住まい ~多様なライフスタイルに対応できる間取り~  第1回 留守中も安心な住まい

    パートナーと暮らすこれからの住まいとしての理想のかたちとは? 留守番をするパートナーが安心して過ごせる、また留守をする飼い主も安心できる住まいのかたちをご紹介。

  4. 犬と楽しく暮らす~快適住まいづくり 第1回 犬の行動範囲をもとにレイアウトを考える

    「犬は外で飼う」十数年前まで飼育スタイルでしたが、今や都心のマンションのみならず、郊外の大きな庭がある一軒家でも、欧米のように犬と室内でともに暮らす家が多くなってきました。

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犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第1回 KIDOGSの活動と目的 KIDOGS 犬の講師 里見潤

私は、ドッグトレーナーをする傍ら、飼い主に捨てられ保護された犬を一般家庭で暮らすためのトレーニングを通し、引きこもりや就学就労を継続的にできずに悩む若者たちの自立をサポートするNPO法人キドックス(KIDOGS)の活動に参加しています。 NPO法人「キドックス」は、「人と犬」双方の支援に繋がる活動をしたいと考えた当会代表の上山琴美のもとに、犬の専門家など数名が集まり、2013年4月茨城県土浦市にある土地と平屋を借り活動を始めました。

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