白内障

  1. 犬の白内障とその対応策を考える ~後編〜 精密検査とその後の治療について

    今回白内障について受けた精密検査の内容は、 ・超音波(エコー)検査 ・網膜電位検査(ERG) でした。 どちらも痛いことはしませんので安心してくださいねと言われました。

  2. 犬の白内障とその対応策を考える ~前編〜 目の充血から始まった通院

    人間と同じように犬も年を取ると様々な病気が出てきます。 今年15歳になった我が家のミニチュアプードルの『白内障』について、精密検査やその後の治療方法の選択をまとめました。

  3. 犬の白内障

    老齢のわんちゃんに多い『白内障』のお話です。

  4. ペットの医療・健康 第17回 眼の病気 早期発見の8つの注意点

    すべての動物にとって、眼は周りの状況を知るための大切な器官です。 そして、犬や猫などのペットたちは、アイコンタクトで飼い主とのコミュニケーションをとることも出来ます。 しかし、様々な病気や怪我などでトラブルを起こすことも多いデリケートな部分でもあるため、動物病院での定期検査・診察のときだけではなく、日頃から眼の様子を観察し、異変があれば速やかに病院の受診を受けるようにしましょう。

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猫は、保健所による捕獲義務のない動物です。その代わりに去勢や避妊の助成を行っている自治体が多くあります。足立区では、オス猫の去勢に2000円、メス猫の避妊に4000円の助成金制度を設けています。

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