ホリスティックケア

  1. ペットの心身の健康に主体的に関わる~ホリスティックケア~ 第6回 アニマルコミュニケーションの可能性

    アニマルコミュニケーションをご存知でしょうか? 動物も人と同じように魂を持ち、日々いろいろなことを感じています。その気持ちを、言葉に置き換えて人に伝えるのがアニマルコミュニケーションです。「ご飯はおいしかった?」「何をして遊びたい?」など、動物と気軽なおしゃべりができたら楽しいですね。加えて、家族である動物の元気がないときに体調を確認することができたらありがたいと思いませんか?

  2. ペットの心身の健康に主体的に関わる~ホリスティックケア~ 第5回 レイキ-飼い主の手によるハンドヒーリング

    レイキは漢字で“霊気”と書きます。この文字を見ると「何か怖いもの?」「怪しい宗教?」と誤解されることが多々ありそうですが、ご心配なく。日本では昔から“霊”という文字を「尊いもの」という意味で使っていました。富士山を“霊峰”、きれいな岩清水を“霊水”と呼ぶのも同じことで、“霊気”とは尊い気というほどの意味。幼い頃、痛むお腹にお母さんが手を当ててくれるだけで回復したという経験をお持ちの方はいませんか?

  3. ペットの心身の健康に主体的に関わる~ホリスティックケア~ 第4回 クリスタルヒーリングで心と身体を癒す

    クリスタルは非常に長い年月をかけて地中の鉱物が結晶化して出来たものです。驚くほど調和の取れた配列パターンと秩序立った原子構造を持っていることから、そのエネルギーも非常に安定していると言います。物質が振動によって発する周波数(波動)は、微細なエネルギーを放射していますが、近年、動物がそのエネルギーを感知して自律神経に伝えているということがわかってきました。

  4. ペットの心身の健康に主体的に関わる~ホリスティックケア~ 第3回 フラワーエッセンスのサポート力

    世界保健機構(WHO)は、1999年に健康の概念について「身体的・精神的・社会的・霊的に完全なる動態的な状態であって、単に疾病や虚弱でないことではない」と改定しました。それ以前は使われていなかった“霊的に”という言葉を付け加えたのです。これは、近代西洋医学のみを柱とした医療が限界を迎えつつある状況において、生きている心身全体をより深い意味で捉えなおそうという方向性を示すものであると言えます。

  5. ペットの心身の健康に主体的に関わる~ホリスティックケア~ 第2回 ハーブでペットの体調管理

    ハーブのような自然のものを利用する際にありがちなのは、“自然のもの=安全なもの”と勘違いすること。使い方によっては、ハーブといえども必ずしも全てが安全というわけではありません。人間よりも身体の小さな動物に与えるならば尚のことです。 ハーブを安全に利用するために、今回は、ハーブを含めたホリスティックケアに大変詳しい、獣医師の牧口香絵先生にお話を伺いました。ハーブを安全に利用するために抑えておきたいポイントをお伝えします。

  6. ペットの心身の健康に主体的に関わる~ホリスティックケア~ 第1回 ホリスティックケアの今

  7. ペットのためのホリスティックケア 第4回 ペットと楽しむアロマセラピー

  8. ペットのためのホリスティックケア 第3回 マッサージでペットと一緒にリラックス

  9. ペットのためのホリスティックケア 第2回 ペットと一緒にごはんを楽しもう

  10. ペットのためのホリスティックケア 第1回 ホリスティックケアとは?

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ペット先進国といわれる欧米では、生体を店頭販売する、いわゆる”ペットショップ”は存在さえしない国も少なくありません。ペット関連のお店といえば、主に物品のみ扱うお店だけです。なぜでしょうか? 欧米ではペットの権利が保障されており、法律で飼育環境が細かく規定されています。

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