住まい

  1. 犬と猫との住まいの工夫 第3回 保護犬ルイスとの生活

    「人」目線から「犬」目線への住まいの工夫の変化 人とペットが共に暮らしやすい住まいを考える時、人間の使い勝手や利便性や快適性と同じくらい大切なことは、犬や猫が安心して暮らせるために「何が必要か」「ふさわしいのか」を考えること、動物側からの目線で考えること。

  2. 犬と猫との住まいの工夫 第2回 狭小住宅のアイディア

    犬と猫と暮らすお家の工夫やアイディア、建築士遠藤昌子さんの自宅で実際に取り入れた手法の数々を紹介します。 そして、犬と猫と人、年月が経ち変化をしてゆく中で暮らしやすい家とは?

  3. 犬と猫との住まいの工夫 第1回 住宅密集地に建つ狭小住宅

    東京の住宅街に建つ、夫と共に設計した小さな家での暮らしは、今年で3年目を迎えました。 都会の狭小住宅で、どのように快適に居心地よく生活できるかを考えた家づくりは、知恵や工夫が問われる作業でしたが多くの新しい発見もありました。 これからこの家を題材に、犬と猫と暮らす住まいでの気づきや反省点、取り入れた工夫やアイディアなどをご紹介していきたいと思います。

  4. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第2回 ペットと暮らす家「ペットと共に暮らす家 = ペットと共に生きる住宅」

    同じ人間が暮らす家を比べても、生活様式や気候、習慣などにより、国や地域、家族構成によっても様々な住まいがあり、決して同じものはありません。 ペットと暮らす家を考えるときも、ペットの種類、飼い主さんとペットの生活スタイルにより様々な考え方があり、決して標準化できるものではありません。

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猫は、保健所による捕獲義務のない動物です。その代わりに去勢や避妊の助成を行っている自治体が多くあります。足立区では、オス猫の去勢に2000円、メス猫の避妊に4000円の助成金制度を設けています。

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