ペット応急処置

  1. ペットの応急処置 – 屋内編

    今回は、屋内でペットがケガや事故にあった時の処置について考えてみます。緊急の場合の心得や処置は屋外の場合とほぼ同様ですが、いずれも飼い主さんの一瞬の判断でペットが助かることもあり、普段から知識とスキルを身に着けておきたいですね。

  2. ペットの応急処置 – 屋外編

    ペットがケガをした、事故に遭った、具合が悪くなったなどの緊急事態が発生したとき、動物病院に運んだり往診してもらえるまでの間、飼い主さん側でできる応急処置について考えてみたいと思います。もちろん、一刻も早く獣医師に診てもらうことが最優先事項ですが、少しの間に飼い主さん側でできること、また逆に、してはいけないことなどを把握しておけばいざという時に余裕ができ、役立つのではないでしょうか。 まずは、お散歩時を含めた外出時に、屋外でペットが事故にあった場合を想定してみましょう。

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私は、ドッグトレーナーをする傍ら、飼い主に捨てられ保護された犬を一般家庭で暮らすためのトレーニングを通し、引きこもりや就学就労を継続的にできずに悩む若者たちの自立をサポートするNPO法人キドックス(KIDOGS)の活動に参加しています。 NPO法人「キドックス」は、「人と犬」双方の支援に繋がる活動をしたいと考えた当会代表の上山琴美のもとに、犬の専門家など数名が集まり、2013年4月茨城県土浦市にある土地と平屋を借り活動を始めました。

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