シニア

  1. 犬の癒し効果について

    我が家のワンコの年齢は13歳と9か月。 5か月の時に我が家のワンコになり、13年間家族として一緒に暮らしてきました。 これからもずっと一緒に楽しみたい気持ちと、色々なネガティブなことも覚悟をしないといけない年頃であることを考えて、複雑な気持ちになることもあります。 そして、これまで私たち家族の癒しになってくれた出来事の沢山あったことを思い返しています。

  2. ゆるっとわんこ薬膳のススメ ~東洋医学の知恵を使ったお家でできるシニアケア 「足腰編」~

    一般的な目安として犬のシニア期は7歳からと言われていますが、東洋医学では5〜6歳で腎精(生命力)がピークを迎え、その後下降していくと言われています。 人間で言えば35〜40歳くらい。

  3. ゆるっとワンコ薬膳のススメ ~東洋医学を使ったシニアケア〜 《レシピ紹介》牛肉と空豆で足腰元気ごはん

    体の機能を高め、体力を回復させてくれる「牛肉」をつかったワンコ薬膳レシピのご紹介です。 胃の機能を正常にし、抵抗力を高め、足腰も丈夫にしてくれる効果もあります。

  4. 犬の雑学〈 犬が草(雑草)を食べる習慣を変えたい! 〉

    「散歩に行っているのか?草を食べに散歩に行っているのか?わからなくなるくらい、犬が道端の草(雑草)を食べる」 こんな経験、皆さんもありませんか?

  5. イヌに教え、教えられ 第48回 飼い犬がシニアに、、「年齢との向き合い方」

    70歳を過ぎたおまめの生活をどう考えるか? これからの時間をどう過ごすか? シニア年齢の犬との向き合い方を見直すきっかけにするしかありませんでした。

  6. シニア犬・シニア猫との暮らし手帖 第2回 シニア期を元気に過ごすためにさびない体を ~食事管理~

  7. シニア犬・シニア猫との暮らし手帖 第1回 シニア犬のごはんと食べさせ方

  8. ワンちゃんのごはん基礎知識 第2回ライフステージに合わせたごはんの選択と栄養素の役割

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ペット先進国といわれる欧米では、生体を店頭販売する、いわゆる”ペットショップ”は存在さえしない国も少なくありません。ペット関連のお店といえば、主に物品のみ扱うお店だけです。なぜでしょうか? 欧米ではペットの権利が保障されており、法律で飼育環境が細かく規定されています。

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