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ほりまさゆき

ほりまさゆき

(ほり まさゆき)
ワイズ・リップ代表
グラフィックデザイナー、フォトグラファー

東京都多摩市に妻と “ねぎま” “ぽんず” の2匹の保護猫とともに暮らしています。 デザイナーとしては、ペット関係やホテル・レストラン関係の広告制作を手がけ、フォト グラファーとしては、出張撮影サービス『出前写真館』で、ペットやシニアの方のポート レート撮影を行なっています。また、ライフワークとして野性味あふれる鳥猟犬の撮影も 行なっています。 趣味は歩き旅。時速4kmで野宿を重ねながら日本の各地をほっつき歩くことが大好き。

<ペット関係の資格>
◎愛玩動物飼養管理士
◎ペットフード販売士
◎ペットフード安全管理者

<フェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100041885166115

  1. 一眼レフで「風の犬たち」を撮ろう! <Part 2>

    まずはカメラまかせで撮ってみよう!一眼レフのカメラには、さまざまな撮影モードが用意されていますよね。キャノンのEOSを例にとると、すべてをカメラに委ねる「全自動」や、柔らかいやクッキリなど、写真の雰囲気や背景のぼかし具合が設定できる…

  2.  一眼レフで「風の犬たち」を撮ろう! <Part 1>

    「風の犬たち」という言葉を初めて聞く人が多いと思うので、まずは彼らがどんな犬なのか簡単に説明しますね。 僕が勝手に定義していることなのだけれど、 “風の犬”とは、リードから解き放たれて自由に駆け回っている犬のこと。 犬が自由に走っている姿は、風のようであり、風よりも自由であるようにも感じる。 そして、その姿はとにかく、無条件に美しい。

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現在の日本では、猟犬は「狩の道具」であり、狩の現場で飼い主が放棄してしまうことが多いのです。これらの猟犬たちは、動物愛護センターに保護されますが、鳥猟犬を家庭犬として引き取ってもらうのは難しく、多くの犬たちはガスによる殺処分によって命を終えてしまいます。

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