ドッグフードのパッケージ裏にある「原材料名」は、含まれている重量が多い順に記載するというルールがあります。
犬の健康を守るためのチェックポイントを整理しました。

① 最初の 3 つ(主原料)に「肉・魚」があるか?
原材料のトップ(一番最初)に「鶏肉」「サーモン」「ラム肉」など、具体的な動物性タンパク質の名称が記載されているものを選びましょう。
良い例: 骨抜きチキン、乾燥サーモン、生肉
注意が必要な例: トウモロコシ、小麦、穀類
(これらが一番最初に来ている場合は、炭水化物での「カサ増し」が多い可能性があります)
② 「〇〇ミール」「肉副産物」の正体は?
「家禽(かきん)ミール」や「ミートミール」という表記は、具体的に何の肉か不明瞭な場合があります。
※家禽(かきん)とは、肉、卵、羽毛などを利用する目的で飼育されている鳥類(ニワトリ、アヒル、ウズラなど)の総称です。
良質なフードは「チキンミール」のように由来がはっきりしており、さらに「副産物不使用(ミールの中にトサカや羽毛などを含まない)」と明記されていることが多いです。
③ 酸化防止剤は「天然由来」か?
シニア犬の内臓への負担を考えるなら、化学合成された酸化防止剤(BHA、BHT など)よりも、天然由来の成分(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、ビタミン E など)を使用しているものの方が安心です。
「具体的な見分け方」を知ることで、自信を持ってフードを選べるようになります。






























