共生住宅

  1. 犬と暮らす家づくり 第4回 人間が快適なら犬も快適

    犬を飼われている方は、共生住宅という意識はないと思います。それが当たり前になっているという感じです。 いまは一戸建ての方でも、家の外で飼う方は少ないですよね。自然に「共生」の方向に進んでいるのでしょうね。

  2. 犬と暮らす家づくり 第3回 斜面地を活かす家づくり

    じつは、この家は斜面地に建っていて、一番高いところから、一番低いところまでの高低差が3メートルくらいあります。それぞれの部屋を棟に分け、廊下がゆるやかな坂になっています。各棟の間を、犬が動き回れるようになっているんです。

  3. 犬と暮らす家づくり 第2回 ペットとの日々

    今では3匹の犬と1匹の猫と暮らしている遠山さんですが、実はそれまで犬と縁がありませんでした。その生活が一変してしまったきっかけや、ペットたちとの生活について、しつけや食事の話などをまじえてお伝えします。

  4. 犬と暮らす家づくり 第1回 犬3匹、猫1匹と

    建築家の遠山信夫さんは、相模湖の湖畔にある竹林に、事務所と自宅を構えています。遠山さんご夫妻も犬3匹、猫1匹に囲まれ、ペットと一緒に暮らしており、建物の設計にも犬や猫と楽しく暮らすさまざまなくふうがなされています。本連載では、ペットと一緒に暮らす家づくりについて、お話をうかがってきました。

今月の人気ランキング

おすすめ記事

犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第1回 KIDOGSの活動と目的 KIDOGS 犬の講師 里見潤

私は、ドッグトレーナーをする傍ら、飼い主に捨てられ保護された犬を一般家庭で暮らすためのトレーニングを通し、引きこもりや就学就労を継続的にできずに悩む若者たちの自立をサポートするNPO法人キドックス(KIDOGS)の活動に参加しています。 NPO法人「キドックス」は、「人と犬」双方の支援に繋がる活動をしたいと考えた当会代表の上山琴美のもとに、犬の専門家など数名が集まり、2013年4月茨城県土浦市にある土地と平屋を借り活動を始めました。

新着記事

PAGE TOP