ブリーダー放棄

  1. ブリーダー放棄犬 ~ 家族に福をもたらした「ふく」 ~

    「繁殖としての用途が終わったから」という理由で、ブリーダーから放棄された推定5歳のイタリアングレイハウンドが、犬の譲渡を専門に行っている動物愛護団体『Dog Shelter(ドッグシェルター)』に保護された。 穏やかな性格だったその犬は、「ふく」と名前と名付けられ、新しい家族が見つかるまで私の自宅で預かることになりました。

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最近注目されているのが「里親募集」を兼ねている猫カフェだ。カフェ内にいる猫は、事情があって保護された子たち。街角でみかける「譲渡会」とは違って、カフェでのびのびと暮らしながら猫たちは新しい里親を待つ、という仕組み。猫カフェは「新たな家族との出会いの場」になっているのだ。中には処分されるぎりぎりのところで保護され、猫カフェで家族とめぐり会い、幸せな暮らしをつかんだ猫もいるという。

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