建築

  1. 犬と猫との住まいの工夫 第3回 保護犬ルイスとの生活

    「人」目線から「犬」目線への住まいの工夫の変化 人とペットが共に暮らしやすい住まいを考える時、人間の使い勝手や利便性や快適性と同じくらい大切なことは、犬や猫が安心して暮らせるために「何が必要か」「ふさわしいのか」を考えること、動物側からの目線で考えること。

  2. 犬と猫との住まいの工夫 第2回 狭小住宅のアイディア

    犬と猫と暮らすお家の工夫やアイディア、建築士遠藤昌子さんの自宅で実際に取り入れた手法の数々を紹介します。 そして、犬と猫と人、年月が経ち変化をしてゆく中で暮らしやすい家とは?

  3. 犬と猫との住まいの工夫 第1回 住宅密集地に建つ狭小住宅

    東京の住宅街に建つ、夫と共に設計した小さな家での暮らしは、今年で3年目を迎えました。 都会の狭小住宅で、どのように快適に居心地よく生活できるかを考えた家づくりは、知恵や工夫が問われる作業でしたが多くの新しい発見もありました。 これからこの家を題材に、犬と猫と暮らす住まいでの気づきや反省点、取り入れた工夫やアイディアなどをご紹介していきたいと思います。

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私は、ドッグトレーナーをする傍ら、飼い主に捨てられ保護された犬を一般家庭で暮らすためのトレーニングを通し、引きこもりや就学就労を継続的にできずに悩む若者たちの自立をサポートするNPO法人キドックス(KIDOGS)の活動に参加しています。 NPO法人「キドックス」は、「人と犬」双方の支援に繋がる活動をしたいと考えた当会代表の上山琴美のもとに、犬の専門家など数名が集まり、2013年4月茨城県土浦市にある土地と平屋を借り活動を始めました。

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