室内飼育

  1. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第13回 猫の完全室内飼育について

    猫にとって幸せな暮らし方ってなんだろうと考えた時、完全な室内飼いにするか、家の内外を自由に行ききできるよう放し飼いにするか、迷う方が多いようです。 室内に閉じ込めてしまってはかわいそうと思いながらも、外に出ることで病気をもらってきたり、体に害のあるものを食べるなど健康管理的に心配であったり、縄張り争いでケガをしたり、交通事故にあったり、妊娠してしまったり、いろいろな危険にさらされると考えるからです。

  2. 犬の冬の過ごし方 第2回 愛犬と冬を安全に過ごすポイント

    冬に愛犬が、ずっと寝ている・散歩に行きたがらない・水を飲む量が減っているとき、寒がっていることが多い。 犬種によっても強い弱いがありますが、犬も人間と同じように寒さを感じる動物です。 「人間が寒いと感じたら、犬も寒いと感じている」 屋外で暮らしている犬でも、寒さが厳しくなったり、雪の降る日には、なるべく家に入れてあげてください。 それがどうしてもできないときには、しっかり寒さ対策をしてあげましょう。 屋内・屋外飼育、ボディケアや散歩、年齢によって変わってくる体、さまざまな状況で注意するポイントをご紹介いたします。

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猫は、保健所による捕獲義務のない動物です。その代わりに去勢や避妊の助成を行っている自治体が多くあります。足立区では、オス猫の去勢に2000円、メス猫の避妊に4000円の助成金制度を設けています。

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