地域猫

  1. 「地域猫(TNR)」と「さくらねこ」

    野良猫たちとの共生のために欠かせない「地域猫(TNR)」活動において、大切な印をもった猫たちが「さくらねこ」です。

  2. ふるさと納税で動物愛護!

    犬猫の殺処分ゼロに向けて、ふるさと納税で動物愛護ができる! 全国各地でふるさと納税の使い道に「動物愛護」という項目を掲げる自治体が増えてきています。

  3. アメリカの動物事情 第9回 TNR(地域猫)

    ここで言う地域猫とは、野良猫にレスキューが避妊や去勢、予防接種を行なって地域にかえし、地域住民の管理の元で生活する猫のことです。 メリーランド州では地域猫は法律で認められていませんが、ここ数年でその活動が評価されており、法的に認められそうな動きが出てきています。 地域猫の活動は地元住民の方々の協力が不可欠です。

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現在の日本では、猟犬は「狩の道具」であり、狩の現場で飼い主が放棄してしまうことが多いのです。これらの猟犬たちは、動物愛護センターに保護されますが、鳥猟犬を家庭犬として引き取ってもらうのは難しく、多くの犬たちはガスによる殺処分によって命を終えてしまいます。

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