投稿者の記事一覧

水野綾子

水野綾子

(みずの あやこ)

Hakobuneco代表

北海道生まれ。
2010年よりノア動物病院、Hakobuneco昭和店勤務。
幼少の頃より猫や犬に囲まれて過ごしたことが、この仕事をこころざすきっかけに。1日1回は猫をさわることをモットーとしているが、実は家に帰ると5頭の猫たちが待っているため、1日中猫に囲まれる日々を送っている。趣味はガーデニング。

里親募集型の猫カフェHako bu neco:
http://www.noah-vet.co.jp/nekocafe.html

  1. ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第4回.猫カフェスタッフになりたい

    「厳しいかもしれないけれども、猫が好きっていうだけではダメですよね」つまり「猫が好き」というのは基本条件であって、決して「かわいい」「癒される」だけでは済まされない「命を預かる」という覚悟もいる。

  2. ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第3回.里親さん直撃インタビュー!

    猫カフェに来る理由?…そうですね、ここにいる猫たちのことが気になるし、こうしてお店でいろんな話も聞けるので、つい来ちゃいます。早く仕事が終わった帰りとか、みんな元気かな?と気になったときとか、気軽に寄らせていただいています。

  3. ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第2回.里親になるには

    家族の一員として迎える猫だからこそ、慎重に選びたいという気持ちは、誰でも当然思うこと。だからこそ出会いは大切に、と水野さんは説く。 「自分でも猫を飼っている経験上から言わせていただくと、うちの店だけで決めなくてもいいと、お客様にもアドバイスします。色々なところで猫たちを見て、本当に気に入った猫と一緒になれるのが一番いいですよね。

  4. ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第1回.猫カフェってどんなところ?

    最近注目されているのが「里親募集」を兼ねている猫カフェだ。カフェ内にいる猫は、事情があって保護された子たち。街角でみかける「譲渡会」とは違って、カフェでのびのびと暮らしながら猫たちは新しい里親を待つ、という仕組み。猫カフェは「新たな家族との出会いの場」になっているのだ。中には処分されるぎりぎりのところで保護され、猫カフェで家族とめぐり会い、幸せな暮らしをつかんだ猫もいるという。

今月の人気ランキング

おすすめ記事

出会い

東京都世田谷区にある「ドッグシェルター」は、動物愛護センターに収容されている犬を引き取り、新しい飼い主を探す活動を行っています。そのままでは処分されてしまう犬を一匹でも救い、温かな家庭で幸せに暮らせるようにと里親となる方々を探す活動です。 今回は、ドッグシェルターの実務を担当している里見潤さんにお話をうかがいました。

新着記事

PAGE TOP