ケア

  1. 犬の涙やけとケア方法 ~予防・ケア方法~

    涙やけは、さまざまな原因が複合的に重なりあい起きていることがほとんどです。 治療をして改善しても、また再発することも多くあります。 ひとつも方法にこだわりすぎず、動物病院で相談をしながら、日々のケアをしてあげましょう。

  2. 犬の涙やけの原因とケア方法 ~原因~

    涙やけは、疾患ではなく、環境要因や様々な目の病気をもとに起こる症状です。 常に濡れているので細菌が繁殖しやすく、そのせいで皮膚炎を患ってしまう犬もいます。 「涙やけ」が病気のサインということもあるので、見過ごさないことが大切です。 今回は、犬の涙やけの原因について、ご紹介します。

  3. ペットと暮らすために考えたいこと 第7回 シニアペット シニア期に備えて、若いときにできること

    シニア期に発病する、しかも命取りになってしまうような病気のいくつかについて、実は若い頃に避妊や去勢の手術をすることで予防することができます。また、この時期からのしつけで、良い生活習慣の基礎をつくることができます。

  4. ペットと暮らすために考えたいこと 第7回 シニアペット 大切な家族と一緒に過ごすために知っておきたい「健康とケア」

    犬や猫は、何歳くらいからシニアとなるのでしょうか? 体の大きさのや犬・猫により平均寿命の違いがありますが、一般的には7~8歳からシニア期に入るといわれています。 ただ、大型犬であれば、ゆっくり成犬になり老いは急にやってくるなど、個体差があります。 7歳になったから様々なものをシニア用に変えるとするのではなく、その子その子の様子を見て変えていくことが大切です。
    「最近、食べる量が減ってきた」「散歩中、疲れて休むことが多くなった」「体の不調がでてきた」など、『もう若くないな』と飼い主さんが感じる体のいろいろな変化が現れてきたときが、シニアなのでしょう。 私たち人間と同じです。

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ペット先進国と言われる国々では、犬を迎えたらその体格の大小に関わらず、まず最初に求められるのが「適切なしつけ」であるといいます。お行儀よく振舞えるから人の迷惑にならず、結果的に「ペット不可」と規制される場所も少なくなる。日本ではまだまだ課題の多い部分ではないでしょうか。 「dog luck」は、プロ・ドッグトレーナー3名によるドッグトレーニングチーム。「犬を取り巻く人と社会の意識の底上げ」を大きな目標として掲げています。

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