投稿・取材協力里見潤

  1. イヌに教え、教えられ 第4回「叱る」ことが必要であり、「叱る」には愛情が必要である。

    犬をしつけ、トレーニングをするための方法は多くあるが、その考え方を大きく、ざっくりと区別すると2つに分かれていると思う。 「褒める(叱らない)躾と叱る躾」叱らずにいい行動を「褒めて」のばしていくのが褒める躾で、「叱り」止めてからいい行動を褒めていくのが叱る躾。オヤツを使って教えるのか、それともオヤツは使わないのかでも分けることもあるが、区別する時にもっとも大きな要素は叱るのか、それとも全く叱らないで教えるのかで分けられる。

  2. 愛犬とのしつけエクササイズ 第11回.呼び戻し

    呼ばれたら飼い主の元に戻って来る「呼び戻し」は「マテ」と並び、服従訓練というだけでなく、いざという時には愛犬の命を守ることもできる大事なトレーニングです。またドッグランで飼い主が帰ろうと思い、呼んでも戻ってこないので犬を捕まえようとする、追いかける、捕まらないになってしまっている飼い主も見かけます。「呼び戻し」はドッグランを楽しむ前にこそ必要なトレーニングでもあります。 まずは家の中で基礎を教えたら外へ。他犬、猫、匂い嗅ぎ、鳩など誘惑が多くなる散歩中や公園、ドッグラン、河川敷などでどんどん練習していき、いつ、どこでも呼び戻せるように練習していきましょう。

  3. イヌに教え、教えられ 第3回 生きるために、必要な物は多くない。

    犬が尻尾を振って身体を擦り寄せてくる姿を見ると可愛いと思うし、犬が犬らしく走り翔けているのを見ると笑みが出る。部屋で気を抜いてゴロンとお腹を出して寝ている姿に癒される。犬のことで家族の話題が増えたりする・・ 犬を飼うと素敵なことが沢山あると思う。 けれども、大変なこともある。

  4. イヌに教え、教えられ 第2回 伝えるために気持ちを出す

    犬の仕事に関わる前、僕は引きこもっていたことがある。 きっかけは病気だったが、今考えると仕事ができない程ではなく、実際はやらなかったのである。もう一度再スタートする勇気があればよかったが、一歩が出ない日が続き、長くなれば長くなるほど一歩が重くなっていった。 寝る、食べる、考え事をする、寝る・・それを繰り返す毎日。
    実家暮らしをしていたので、正直仕事をしなくても生活はできた。そのことに甘えて、家から出ることも減り、人と会う、コミュニケーションを取ることが苦手になり、話すのは家族ぐらいという塞ぎ込みがちな生活になった。 このままではマズイという気持ちと焦りはあっても、それを家族にぶつけるだけという日が続いていた。 抜け出すきっかけが「犬」だった。

  5. お悩みグセ解消エクササイズ 1時間目 チャイム吠え

    縄張り(家)に近づき入ってくる人を、吠えて知らせる、追い払う番犬としての能力は家族からありがたく思われていた頃がありました。しかしマンションなど飼育住環境の多様化、ご近所との関係が希薄になったことで、吠え続けることは家庭で犬を飼う中での問題と考えられるようになりました。家や家族(群れ)を護ることは犬が生来持つ本能です。犬が悪いわけではなく、家族から喜ばれ、認められていたことが問題となったことに原因があります。とはいえ、吠え続ければ近隣からの苦情に繋がり、犬と生活する飼い主にとっては頭の痛い問題です。 チャイムに吠えることは犬にとって生来持つ大事な家族、縄張りを守るための本能であることを理解して受け入れ、その上で軽減させるベーシックなトレーニングをご紹介します。

  6. イヌに教え、教えられ 第1回 犬は今を生きる。

  7. 愛犬とのしつけエクササイズ 第10回.ながらトレーニング

  8. 愛犬とのしつけエクササイズ 第9回.宝探しゲーム(探せ)

  9. 愛犬とのしつけエクササイズ 第8回.散歩トレーニング(引っ張る犬)

  10. 愛犬とのしつけエクササイズ 第7回.子犬のトイレトレーニング

  11. 愛犬とのしつけエクササイズ 第6回.オモチャ遊びとちょうだい

  12. 愛犬とのしつけエクササイズ 第5回.アイコンタクト

  13. 「吠えグセ」を考えてみよう 第2回.飼い主ができること

  14. 「吠えグセ」を考えてみよう 第1回.何故吠える?

  15. これから

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