投稿・取材協力里見潤

  1. ペットも食育 ~食べることがしつけにつながる~

    犬が「食べない」ことで「要求」が通ることを覚え、他の行動にも影響を与えはじめることがあります。 犬の食育を通して考える、愛犬にとっての10年先。

  2. 「飛びつき行動」を考える

    犬が飛びつく原因の多くは、嬉しさや楽しさからの興奮で、犬にとって、とてもポジティブな理由です。 しかし、大型犬が勢い良く飛びつけば、子供や女性、高齢者の転倒事故にもつながり、怪我をさせてしまうこともあります。 では、改善していくにはどうすればいいのでしょうか? 一緒に考えてみましょう。

  3. イヌに教え、教えられ 第40回 犬は、自らの準備が整ったとき、自ら変われる

    飼い主が「部屋を歩く」「身体を触る」「抱っこをする」とき、強く咬むチワワのレニー。 首輪やリードをつけられず、散歩をすることもできない。 家族はレニーの様子をうかがいながら、互いにストレスをためながら暮らしていました。 そんなレニーと家族と噛まれずに世話ができることを目的に、5年前トレーニングを始めました。

  4. 飼いたい犬と飼いやすい犬は違う ~犬をむかえる前に「良い面」「難しい面」の両方を知ろう~

    見た目の可愛さ・年齢・犬種の好みは、必ずしも飼いやすさにはつながりません。 では、どんなことに気を付け、判断していくことがいいのか? 一緒に考えてみましょう。

  5. イヌに教え、教えられ 第39回 経験させないことも大切な「犬の社会化」

    足し算ばかりがいいわけではない。 その犬の適性やキャパシティをよく観察して、頑張らないことも大事。

  6. ドッグランを楽しむために 〜飼い主ができる3つのサポート〜

  7. イヌに教え、教えられ 第38回 先輩から教わり、後輩に繋げる

  8. 犬を飼っていない人の立場で考えてみると

  9. イヌに教え、教えられ 第37回 先代犬と比べない。目の前の犬と向き合う

  10. グループレッスンに行こう! 愛犬と一緒にいつもと違う環境でトレーニング

  11. イヌに教え、教えられ 第36回 トレーニング意識を持ち続ける

  12. 犬とのキャッチボールを楽しもう

  13. イヌに教え、教えられ 第35回 「根気よく、気長に向き合う」その後

  14. どこから犬を迎えるときも ~ドッグコーチ里見潤さん

  15. イヌに教え、教えられ 第34回 親に教えることは難しい

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出会い

東京都世田谷区にある「ドッグシェルター」は、動物愛護センターに収容されている犬を引き取り、新しい飼い主を探す活動を行っています。そのままでは処分されてしまう犬を一匹でも救い、温かな家庭で幸せに暮らせるようにと里親となる方々を探す活動です。 今回は、ドッグシェルターの実務を担当している里見潤さんにお話をうかがいました。

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